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歌手 Creedence Clearwater Revival リリース レーベル 作詞 作曲 編曲 放送禁止理由 アメリカで放送禁止 雨がナパーム弾のメタファーで、ベトナム戦争への抗議の歌である との説 豆知識 曲を聴く方法 【試聴】iTunesMUSICStore(要iTunes) (注) 実際の視聴は行っておりませんので、問題箇所が修正されている可能性があります。 参考(リンク) カオスの本棚 - 放送禁止歌(要注意歌謡曲)案内 part1 花と緑 歌詞(訳) よく人はこんなことを言ってた 嵐の前はだいたい穏やかなものだと 今まではだいたいそうだったって言うんだ それが済むと人はこう言うんだ 晴れた日にも雨は降るんだと あのキラキラ輝く水面に降り注ぐんだって 俺は知りたくもない そんな雨を見たことがある奴のことなんて 俺は知りたくもない そんな雨を見たことがある奴のことなんて 晴れた日に降る雨のことなんて 名前 コメント
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歌手 BUCK-TICK リリース 平成7(1995)年4月21日 レーベル ビクター 作詞 櫻井敦司 作曲 星野英彦 編曲 放送禁止理由 コーランを逆回転で再生していたから との説 豆知識 「鼓動」のカップリング曲 曲を聴く方法 (注) 実際の視聴は行っておりませんので、問題箇所が修正されている可能性があります。 参考(リンク) カオスの本棚 - 放送禁止歌(要注意歌謡曲) part6 BUCK-TICK WEB SITE - ディスコグラフィー 歌詞 名前 コメント
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放送禁止理由 豆知識 曲を聴く方法 参考(リンク) 名前 コメント
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第一放送 ◆BUgCrmZ/Lk やぁやぁ、久しぶりだね。ボクだよ。 定時になったので、最初に告知した通り放送を行う。 同じ放送は二度行うことはないので、各自聞き逃す事の無いように。 現時点で意識を失っている者は…………まぁ残念だったということで。 それでは、まずは禁止エリアの発表だ。 最初に説明したとおり…………説明したよね? 念のためもう一度、簡単に説明するけど、進入禁止領域に侵入すると死亡する。それだけの話だ。 そして禁止エリアは侵入禁止領域の追加だ。 地図の外なんて意図しない限り行くことはないだろうから大丈夫だろうけど。 こっちの禁止エリアに関しては意識せずにいると侵入してしまう可能性があるので注意することだ。 では発表する。 禁止エリアは『B-2』『D-4』『E-8』。 以上三つが禁止エリアとなる。 とはいえ現在指定エリアに放送の時点で侵入してしまっている者がいる場合もあるだろうから、一応猶予は設けてある。 各エリアが禁止エリアとなるのはこの放送からちょうど一時間後だ。 それまでは大丈夫だが、それ以降は、侵入すると死亡することになるので早めに離れるように。 さて、それではお待ちかね、参加者の告知をしよう。 と言っても、既に参加者名簿を各自の荷物の中に転送しいるので、各自で確認してくれ。 荷物ごと無くしてしまったモノは、近くのモノに見せてもらうといい。 …………………。 …………。 ……。 確認したかい? それではそれを踏まえた上で、この6時間で脱落した死者を発表する。 『聖澤めぐる』 『劉厳』 『二階堂永遠』 『橘蓮霧』 『一色亜矢』 『一色麻矢』 『宍岡琢磨』 『ファンガール・J』 『龍造寺さくら』 『花緒璃乃』 『白井慶一』 『琥珀愛子』 以上の12名だ。 丁度3分の1が脱落だ。なかなか悪くないペースだ。 上手く行けば今日中に帰れるかもしれないね。 もちろん帰れるのは一人だけなんだけど。 ひとまず今回の放送は以上だ。 これ以降も6時間ごとに同じ形式で行うこととなるので気に留めておくように。 そして、次の放送も生きて聞けることを目指してくれ。 それでは、さようなら。 32 邂逅か、それとも 時系列順 34 許さざるもの 32 邂逅か、それとも 投下順 34 許さざるもの 00 OP:未知との遭遇 ヨグス [[]]
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歌手 Damia(ダミア) 淡谷のり子 リリース 昭和11(1936)年 レーベル 作詞 JAVOR LASZLO (訳詞)岩谷時子 作曲 SERESS REZSO SERESS REZSO 編曲 JASRAC 0S0-6030-2 0S0-6030-2 放送禁止理由 自殺を誘引する との説 豆知識 Wikipediaの「暗い日曜日」の項目に詳細な記事あり 曲を聴く方法 (注) 実際の視聴は行っておりませんので、問題箇所が修正されている可能性があります。 【試聴】iTunesMUSICStore(要iTunes) 参考(リンク) カオスの本棚 - 放送禁止歌(要注意歌謡曲)案内 part3 歌詞 名前 コメント
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12/12今日の放送まとめ 凸をふたつしてもらった。 一人目は民主主義について語ってくれた。 二人目はつながりの普遍性を語ってくれた。
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歌手 忌野清志郎 リリース 平成11(1999)年【発売中止】 レーベル ユニバーサルミュージック?ポリドール? 作詞 作曲 編曲 JASRAC 特定できず 放送禁止理由 政治的、社会的に見解が分かれている重要な事項に関して、一方の立場に寄って立つかのような印象を与える恐れがあるから との説 豆知識 曲を聴く方法 (注) 実際の視聴は行っておりませんので、問題箇所が修正されている可能性があります。 参考(リンク) カオスの本棚 - 放送禁止歌 part5 歌詞 名前 コメント
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本ページでは、本番組が放送休止した日を挙げていく。 【配】:JFNCが番組制作・配信そのものを休止。【ネ】:各局の編成上の都合でネットを休止。 2015年 2015年11月3日放送分(対象局:全ネット局)【配】 2015年12月24日放送分(対象局:Rhythm Station)【ネ】 2016年 2016年11月3日放送分(対象局:全ネット局)【配】 2016年12月22日放送分(対象局:Rhythm Station)【ネ】 2017年 2017年12月21日放送分(対象局:Rhythm Station)【ネ】 2018年 2018年1月3日放送分(対象局:レディオキューブ FM三重)【ネ】 2019年 2019年11月3日放送分(対象局:全ネット局)【配】 2020年 2020年1月1日放送分(対象局:レディオキューブ FM三重・V-air)【ネ】 2020年11月3日放送分(対象局:InterFM897を除く全ネット局)【ネ】 2021年 2021年5月3日放送分(対象局:Rhythm Station)【ネ】 2021年5月3 - 5日放送分(対象局:V-air)【ネ】 2021年11月3日放送分(対象局:InterFM897を除く全ネット局)【配】 2021年11月3日放送分(対象局:InterFM897)【配】 2022年 2022年1月3日放送分(対象局:V-air)【ネ】 2022年3月21日放送分(対象局:V-air)【ネ】 2015年 2015年11月3日放送分(対象局:全ネット局)【配】 本番組初の放送休止。この日は文化の日(祝日)で、特別番組『FM FESTIVAL 2015 未来授業~明日の日本人たちへ~』(TOKYO FM制作・JFN系列38局ネット)の放送が優先されたため、Bラインネットである本番組そのものが放送を休止した。 2015年12月24日放送分(対象局:Rhythm Station)【ネ】 クリスマス関連の自社制作特別番組『Audi Yamagata Presents Audi Amazing Story』放送のため、同局のみネットを休止した。 しかし、同局公式サイト当日のタイムテーブルでは通常通り本番組が記載されており、オンエアリストも本番組のものだったという意味不明な状況だったのでネット休止が寝耳に水だった同局地上波およびドコデモFM(後述)での同局聴取リスナーがTwitterのタイムライン上で困惑・混乱する事態となった。何のための局公式サイトなのか。タイムテーブルの本番組の箇所に「12月24日の放送は休止します」などのおことわりを記載するなど、やりようはあったはずだが。 例え事前告知をしていても、肝心の放送休止当日にこの有様ではリスナーが混乱するのも当然である。 ドコデモFMの「Now On Air」に表示されていた番組名も特別番組ではなく本番組だった。同局は情報を配信しているはずなのだが、その過程で同局やドコデモFM側の関係者は誰も疑問に感じなかったのだろうか。 杉崎も放送途中でこの騒動を知った様で、一時はメッセージテーマ(「No.1クリぼっち大賞」)よりもネット休止の件が話題の中心になっていた。 誤解のないように記載するが、あくまでも混乱の原因はネット局側が最低限行うべきである告知を徹底していなかったからであり、放送を休止したのもネット局側の都合である。制作しているJFNC側には非がなかったことを留意していただきたい。 2016年 2016年11月3日放送分(対象局:全ネット局)【配】 昨年同様、特別番組『FM FESTIVAL 2016 未来授業~明日の日本人たちへ~』(TOKYO FM制作・JFN系列38局ネット)が放送されるため、本番組そのものが放送を休止した。 また、「JFN PARK」の音声コンテンツである「アフターパーティー!」も、この日が放送日でなくなったため本番組同様配信を休止した。ちなみに、黒崎が休止日直前である第110回(10月27日配信分)にて放送休止の件に触れた時、彼は2015年度も休止したことを当初失念していた。 翌2017年の同番組に関しては、曜日配列の関係で元々未放送の金曜日になったので本番組とバッティングすることがなくなった。 2016年12月22日放送分(対象局:Rhythm Station)【ネ】 昨年同様、『Audi Yamagata Presents Audi Amazing Story』を放送するため同局のみネットを休止した。 念のために記載するが、ネット休止は12月6日に同局公式サイトより事前告知されており、けして突発的だったわけではない。 当日は、番組休止を知らず聴けなかったことを残念がる同局聴取リスナー数名からのツイートが見られたものの、昨年と異なり混乱が生じる・番組内で話題になることはなかった。しかし、昨年の問題点が今年においても散見されている。 放送中、ドコデモFMで本番組が表示されていることを指摘したリスナーのツイート(*1)に対し、同局公式Twitterアカウントが「申し訳ありません、すぐに訂正します」(大意)というリプライを行っていたのでこの件のみ改善された模様だが、そもそも指摘されるまで気付かないこと自体がおかしいのでは? また、最新情報をリアルタイムに伝えられる同局公式TwitterやFacebookはこんな時に限って、番組放送中は全く機能していなかった。同局はSNSを積極的に活用しており、地元リスナーも多数フォローしていると思われるので最も有効な手段であることは間違いないはずだったのだが…。 公式サイト内のタイムテーブルに告知が行われていない点も昨年と同様である。 人員の関係など事情があるのかもしれないが、このような状況で一番困るのはリスナーではないのか。来年も仮に休止が発生するのなら、二度とこのようなことにならない様に注意してもらいたかったのだが…。 2017年 2017年12月21日放送分(対象局:Rhythm Station)【ネ】 例年通り、『Audi Yamagata Presents Audi Amazing Story』を放送するため同局のみネットを休止した。 11月29日付けの同局公式サイトにて、本件についての事前告知が行われている。 ドコデモFMの番組名を含め、やはりと言うか問題点も例年通りだった。まるで「二度あることは三度ある」を体現しているかの様である。もう多くは望めないかもしれないが、救いなのは3年目の放送休止ということもあり、リスナー間でも認知されているからか大きな混乱が起こらなくなったことぐらいだろうか。放送休止を知らないリスナーが数名存在したのも例年通りだが、これは同局のみが原因だとは一概に言い切れない面もある(リスナーサイドでも前述の告知は事前に確認できたはずなので)。 なお、放送内で特に話題になることはなかったことも併せて記しておく。 2018年 2018年1月3日放送分(対象局:レディオキューブ FM三重)【ネ】 自社制作特別番組『NEW YEAR S Greetings 2018~ワンだふぉーな年に、するんじゃ犬っ!~』を放送するため、同局のみネットを休止した。 2017年12月頃に同局公式サイトにて同番組が発表された時点では、16 00からは特番を休止してレギュラープログラム(JFNC番組)を放送するという旨の告知が行われたが、その後16 30からに変更された。また、同じ理由により同日放送の特別番組『Happy Hour Party!のスポーツ祭り 2018』もレギュラー放送ネット局中、唯一の未ネットになった。 2019年 2019年11月3日放送分(対象局:全ネット局)【配】 特別番組『FM FESTIVAL 2019 未来授業~明日の日本人たちへ~』(TOKYO FM制作・JFN系列38局ネット)が放送されるため、本番組の放送そのものを休止した。 過去のケースと同様、「アフターパーティー!」も配信休止。 本番組と『未来授業』がバッティングしたのは2016年以降3年ぶりとなる。 2020年 2020年1月1日放送分(対象局:レディオキューブ FM三重・V-air)【ネ】 前者は『New Year s Party 2020』・後者は『エフエム山陰 正月スペシャル「令和のナマラジ」~パーソナリティーほぼ集合!新春プレゼン大作戦!』(ともに自社制作特別番組(*2))を放送するため本番組のネットを休止した。 2020年11月3日放送分(対象局:InterFM897を除く全ネット局)【ネ】 本年度のAラインネット特別番組「FM FESTIVAL」は昨年まで放送されていた『未来授業』に代わり、『楽天カードpresents FM FESTIVAL 2020 MUSIC CHRONICLE~竹内まりやと辿る音楽の50年』(TOKYO FM制作)がJFN38局ネットで放送された。 なお、InterFM897はJFN特別加盟局であるが同番組のネット対象に入っていないため本番組が通常通り放送され、事実上同局向けのローカル放送となった(*3)。レギュラーネット局への配信が1局のみとなるケースは番組史上初となる。 ネット初回の2020年11月2日放送分のエンディングにて、杉崎本人より翌日の放送は同局のみになるという旨が告知され、同局朝ワイド番組『THE GUY PERRYMAN SHOW』のアシスタント(月 - 木曜日担当)を務めている渡辺麻耶(*4)(DJ)がゲスト出演することも合わせて発表された。 2021年 2021年5月3日放送分(対象局:Rhythm Station)【ネ】 自社制作特別番組『YAMAGATA RADIO ROCK FEST.』を放送するため、同局のみ『はぴねすくらぶレディオショッピング』パートを除く全編のネットを休止した(ただし、radikoでは同パートを本番組扱いとして配信していた)。 放送時間は12 00 - 16 45で、当該時間帯にレギュラー放送されている本番組以外のJFNC制作3番組も途中飛び降り・休止の措置を取った(合間に挿入される『あぐりずむ』(TOKYO FM制作)・『MY OLYMPIC α』(JFNC制作)を除く) 余談だが同特別番組は過去に2020年5月4日・8月13日と2回放送されているが、いずれも本番組は休止対象とされていなかった。 2021年5月3 - 5日放送分(対象局:V-air)【ネ】 自社制作番組『高田リオンのGO-! EVENING!』を16 00からの拡大版「ゴールデンウィーク ふるさとはいつもアナタのそばに!スペシャル」として放送するため、『はぴねすくらぶレディオショッピング』パート(同番組の内包扱い。なお、高田からの事前案内はなし)を除く全編のネットを休止した。 同番組のレギュラー放送は本番組終了後の17 20 - より放送されている。 同番組は大見出しの通り3日間に渡って放送されたため、同局での5月最初の放送は6日放送分からとなった。ちなみに3日放送分は同局に加えてRhythm Station(前述)においても放送を休止したため、エンディングまでネットしたのはFM福井・FM OKAYAMA・Air-Radio FM88の3局のみとなった。 2021年11月3日放送分(対象局:InterFM897を除く全ネット局)【配】 本年のAラインネット特別番組「FM FESTIVAL」は、昨年に引き続き竹内まりやをメインパーソナリティに起用した『FM FESTIVAL 2021 竹内まりや RADIO Turntable presented by 楽天カード』(TOKYO FM制作)であり、同番組をJFN38局ネットで放送するため本番組の制作および放送を休止した。 なお、昨年は通常通り放送されたInterFM897は自社制作の特別番組(詳細は後述)を放送するため、JFN特別加盟局である同局を含めたネット体制になって以降、初の全面休止となった。 前日の2021年11月2日放送分では翌日の放送休止については特に言及しておらず、エンディングで杉崎が「明日の『Happy Hour Party!』は - 」の言い回しを「明後日の - 」と言い換えることにより、告知の代わりとしていた。 2021年11月3日放送分(対象局:InterFM897)【配】 前述通り、自社制作特別番組『COROLLA CROSS presents 「101 imaginative RADIO」』を放送するため、同局においても放送休止となった。 余談だが、同番組のDJは元々、ちょうど一年前のこの日に放送された本番組にゲスト出演した渡辺麻耶が務める予定だったが、体調不良のため急遽MISATO(ラジオパーソナリティ・DJ)が代打出演することになった旨を同番組内で本人が語っていた。 2022年 2022年1月3日放送分(対象局:V-air)【ネ】 『高田リオンのGO-! EVENING!』の特別番組『高田リオンのGO! Happy New Year!』(*5)を放送するため、本番組のネット(*6)を休止した。 2022年3月21日放送分(対象局:V-air)【ネ】 自社制作特別番組『エフエム山陰2022春ライブのすゝめ~松江城からヒゲダンそしてスカパラ!~』を放送するため、本番組のネットを休止した。
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45 TBSテレビ系列木曜夜7時枠(てぃーびーえすてれびけいれつもくようよる7じわく)は過去にTBSテレビ系列で毎週木曜夜7時台に放送されたテレビ放送枠である。 枠の歴史 前半は長きに渡って参天製薬一社提供番組だったが、その後は松下電器産業(現・パナソニック)一社提供番組やアニメやバラエティとなり、『真理ちゃんシリーズ』からは『まんが世界昔ばなし』を除いて、当時の人気アイドルが登場するバラエティが続いた。そのバラエティも、『新・せんみつ・湯原ドット30』や『たのきん全力投球!』といったコントバラエティや、『少女探偵スーパーW』や『ピンキーパンチ大逆転!』といったバラエティドラマと様々だった。 一方後半は、ライオン歯磨・ライオン油脂提供のホームドラマ『チャコちゃんシリーズ』や『ケンちゃんシリーズ』が放送(『ケンちゃん』末期は複数社提供)。特に『ケンちゃん』は、13年も続く人気シリーズとなった。しかしその後は、『木曜スペシャル』(NTV)や『三枝の国盗りゲーム』(ABC)に食われるようになる。 その後は、『JNNニュースコープ』拡大で19 20~20 00になったり、又もとの前半・後半体制となるが、『木曜スペシャル』には太刀打ちできなかった。 1992年10月より『ムーブ』体制がスタートし、この枠は1時間に統合。そして始まった『上岡龍太郎の男と女ホントのところ』は、上岡龍太郎の流暢な司会が受け、『上岡龍太郎vs50人』『上岡龍太郎がズバリ!』と改題しながらも1996年まで続く人気番組となった。しかしその後は、苦戦が続いていた。 1999年4月の改編で火曜夜8時のローカル枠と木曜夜7時のネット枠を交換した。2002年4月より、開始時刻を5分早め、18 55からのフライングスタートを取った。 2009年4月2日からは、平日夕方ニュース枠と本枠が統合して大型報道番組枠となり、『総力報道!THE NEWS』が放送される予定である。 現在この枠で放送中の番組 総力報道!THE NEWS(2009年4月~) 過去にこの枠で放送された番組 ~1984年9月 ※前半30分枠 スーパー スターメロディ※ここから『10人抜き』1966年3月放送分まで参天製薬一社提供。「スーパー」は当時の参天製薬の目薬ブランド。 喜劇大学 珍版太閤記(1960年9月~1961年3月) サンテン ラッキーセブンショー(1961年4月~1962年2月) 大学(→サンテ→ナショナル)10人抜きのど自慢(1962年3月~1966年9月)※1966年4月より松下電器産業(現・パナソニック)一社提供に。大学・サンテはいづれも参天製薬の目薬。ナショナルは松下電器産業の旧ブランド。 がんばれ!マリンキッド(1966年10月~12月) 逃げろや逃げろ!(1967年1月~4月) 太陽のあいつ(1967年4月~7月) 歌のバカンス(1967年7月~8月)※つなぎ番組。 7時だ・とびだせ!(1967年9月~1968年9月) ヤングジャンボリー ゆかりです、ただ今募集中! ポップ・ショー ドキドキ博覧会 スカイヤーズ5(新) 1・2・3と4・5・ロク 真理ちゃんシリーズ 真理ちゃんとデート となりの真理ちゃん とびだせ!真理ちゃん アタック!真理ちゃん 新・せんみつ・湯原ドット30 まんが世界昔ばなし(1976年10月~1978年3月)※1978年4月より水曜19 00へ移動 UFOセブン大冒険!(1978年4月~9月) マジカルセブン大冒険!(1978年10月~1979年3月) 少女探偵スーパーW(1979年4月~9月) ミラクルTV大出動!(1979年10月~1980年4月) スターダッシュNo.1!(1980年4月~9月) たのきん全力投球!(1980年10月~1982年3月)※1982年4月より日曜12 00へ移動 ピンキーパンチ大逆転(1982年4月~9月) パリンコ学園No.1(1982年10月~1983年3月) イーグルサム(1983年4月~1984年3月) 生だ!おもしろ特急便(1984年4月~9月) ※後半30分枠 ちびっ子大将(~1962年9月) チャコちゃんシリーズ(1962年10月~1969年3月) ケンちゃんシリーズ(1969年4月~1982年9月) だんなさまは18歳(1982年10月~1983年3月) ちびっ子かあちゃん(1983年4月~7月) 胸キュン探偵団(1983年8・9月) 噂のポテトボーイ(1983年10月~1984年3月) わかるかな?ワールドジェスチャー(1984年4月~9月) 1984年10月~1987年9月 ※19 20~20 00の40分枠 クイズ天国と地獄(1984年10月~1985年9月)※月曜19 30からの移行 遊びすぎじゃないの!?(1985年10月~12月) レッツ・ラ・ゴー!(1986年1月~3月) ザ・チャンス!(1986年4月~1986年9月)※水曜同枠からの移行 ゲーム・史上最大の作戦(1986年10月~1987年3月) パパ大好き!(1987年4月~9月) 1987年10月~1992年9月 ※前半30分枠 いい旅・日本(1987年10月~1991年3月) 少年アシベ(1991年4月~9月) DRAGON QUEST -ダイの大冒険-(1991年10月~1992年9月) ※後半30分枠 ヨーシいくぞ!(1987年10月~12月) 来来!キョンシーズ(1988年1月~3月) クイズ日本昔がおもしろい(1988年4月~1991年3月)※これと『仰天…』はサンスター一社提供。 仰天!くらべるトラベル(1991年4月~9月) そんなコロッケな!?(1991年10月~12月) コロッケ!!噂の芸能界(1992年1月~3月) 近藤正臣の味覚人情報(毎日放送制作 1992年4月~9月) 1992年10月~1999年3月 ムーブ・上岡龍太郎の男と女ホントのところ(1992年10月~1993年9月) ザッツ!・上岡龍太郎vs50人(1993年10月~1994年3月) 上岡龍太郎がズバリ!(1994年4月~1996年9月) バリキン7 賢者の戦略(1996年10月~1997年9月) 学校へ行こう!(1997年10月~1999年3月)※1999年4月より火曜20 00へ移動 1999年4月~ 見ればなっとく!(1999年4月~1999年9月)※火曜20 00から移行、ここから2009年3月まではローカルセールス枠。 回復!スパスパ人間学- スパスパ人間学!(1999年10月~2005年3月) 情報ドラマチック もくげき!(2005年4月~2005年9月) クイズ!日本語王(2005年10月~2006年9月) 徳光和夫の感動再会!"逢いたい"(2006年10月~2009年3月) 備考 1975年4月から1984年9月まで、前半30分枠はローカルセールス枠だったため、毎日放送等一部系列局では時差放送だったり放送がなかったりした。 木曜夜7時前半枠を別番組に切り替えた局 長崎放送 - クイズタイムショック(田宮二郎・山口崇時代)(テレビ朝日系列)を同時ネット。同年10月以降から最終回は日曜夕方5時に放送。スポンサーはテレビ朝日と同じスポンサー。 テレビ山口 - 1979年10月から相手局・山口放送から移行した「サザエさん」を遅れネット。同年10月から2000年3月までは日曜夕方5時に移行し、現在は土曜朝に放送。 Template tv-stub 46 TBSテレビ系列木曜夜8時枠はTBS系列にて毎週木曜20 00~20 54(JST)に放送されている番組の総称である。 枠の歴史 1984年10月にかつて同夜10時に放送していた「世界まるごとHOWマッチ」が番組の人気になった伴い枠移行され、同時に毎日放送の制作に変更された。 1992年4月には間違い探しクイズ番組「ダウトをさがせ!」が登場したが、西高東低の視聴率だった為か後番組をドラマを制作するために1993年9月に終了した。 1994年4月には日本テレビの人気番組「マジカル頭脳パワー!!」が投入され、以後視聴率が低迷し始め1999年春の大改編により、毎日放送の同時間枠は水曜夜7時に移行された。 1999年4月、これまで火曜夜9時に放送していた「うたばん」を当枠に移行させた。そうしたところ、これまでの退潮傾向を打破することに成功し、軒並み高視聴率を獲得してきた日本テレビの裏番組「マジカル頭脳パワー!!」を打ち切りに追い込んだ。 2009年3月30日にニュース番組『総力報道!THE NEWS』を開始することに伴い、月曜19時台に放送している『関口宏の東京フレンドパークII』が2009年4月から当時間帯に移動することになっている。 現在放送している番組 2009年3月19日現在該当なし 過去放送していた番組 TBS制作枠時代(第1期) TBS木曜8時枠の連続ドラマ(1962年4月~1984年9月27日) 毎日放送制作枠時代 世界まるごとHOWマッチ(1984年10月~1990年3月22 00より移動。) 世界まるごと2001年(1990年4月~1991年3月) 敏感!エコノクエスト(1991年4月~9月番組終了と同時にLIONとロッテが降板。) ご存知!平成一番人気(1991年10月~1992年3月) ダウトをさがせ!(1992年4月~1993年9月この番組の1992年10月からはP Gを筆頭とした複数社提供となる。また脚注6でも紹介したが、1998年4月16日にスタートした「超コメディ60!」の開始当初は90秒だったが、同年7月、9月は各社扱いとなり、8月は一時降板した時があった。) オレたちのオーレ!(1993年10月~12月) 爆裂!異種格闘技TV(1994年1月~3月) 明石家多国籍軍(1994年4月~9月この番組より、提供読みは当初は毎日放送の男性アナウンサーが担当したが、途中から英語によるアナウンスになる。) ダウトをさがせII(1994年10月~1995年3月) ダウトをさがせR(1995年4月~6月) 最大公約ショー(1995年7月~1996年3月) グラフィティ'96・'97(1996年4月~1997年3月) イチバン!(1997年4月~9月) 超!よしもと新喜劇(1997年10月~1998年3月) 超コメディ60!(1998年4月~9月この番組のみP Gが7月、9月に限り各社扱いとなり、8月のみ一時期降板する。) ジパング大決戦!(1998年10月~1999年2月) TBS制作枠時代(第2期) うたばん(1999年4月15日~2009年3月12日火曜21時枠から移動。) 脚注 関連項目 毎日放送制作木曜夜8時枠 Template tv-stub 47 TBSテレビ系列木曜夜10時枠はTBS系列にて毎週木曜22 00 - 22 54(JST)に放送されている番組の総称である。 枠の歴史 1980年代までドラマ枠や音楽番組の枠として放送されていた。それまで『世界まるごとHOWマッチ』や『中村敦夫の地球発22時』など好調な番組も存在していた。 1990年までに『音楽派トゥギャザー』や『いきなり!クライマックス』が裏番組の『木曜劇場』(フジテレビ系)や『ニュースステーション』(テレビ朝日系)の影響で視聴率が低迷したためドラマ枠となった。これ以降、低迷が続いたためバラエティ枠とドラマ枠が交互に入れ替わる混迷振りが続き、1994年から1999年まではドラマ枠となった。 1999年、『人間解析ドキュメントZONE』が好調となるが、2001年に日曜18時30分枠に移動。水曜22時枠から移行した『ここがヘンだよ日本人』は裏番組の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)や『木曜劇場』(フジテレビ系)の影響で1年で終了し、再度ドラマ枠に戻った。しかし、そのドラマ枠も同じく裏番組の影響で一桁も珍しくない状況が続いていた。 2008年4月よりバラエティ枠に戻るが、『ひみつのアラシちゃん!』の視聴率は一桁と低迷が続いた。その後、リニューアルなどのテコ入れを図った後、二桁を記録する回が多くなり、裏番組だった『きよしとこの夜』(NHK総合)を2009年3月に放送終了に追い込んだ。[要出典] これまでに放送していた番組 木下恵介・人間の歌シリーズ(1970年4月 - 1977年3月) 新選組始末記(1977年4月 - 9月) おせん(1977年10月 - 12月) 舞の家(1978年1月 - 3月) 木曜座(1978年4月 - 1983年3月) 世界まるごとHOWマッチ(1983年4月 - 1984年9月) 中村敦夫の地球発22時(1984年10月 - 1987年9月) 1987年10月 - 1989年9月はJNNニュース22プライムタイム→JNNニュースデスク'88・'89を放送。 音楽派トゥギャザー(1989年10月 - 12月) 怪傑黄金時間隊!!(1990年1月 - 3月) いきなり!クライマックス(1990年4月 - 9月) TBS木曜10時枠の連続ドラマ(第1期)浮浪雲(1990年10月 - 1991年3月) ぷるるんクニクニ島(1991年4月 - 9月) クイズ!当たって25%(1991年10月 - 1992年3月) TBS木曜10時枠の連続ドラマ(第2期)(1992年4月 - 9月) テレビ近未来研究所(1992年10月 - 1993年3月) TVジェネレーション(1993年4月 - 1994年3月) TBS木曜10時枠の連続ドラマ(第3期)(1994年4月 - 1999年9月) 人間解析ドキュメント ZONE(1999年10月 - 2001年3月) ここがヘンだよ日本人(2001年4月 - 2002年3月) カネボウ木曜劇場(2002年4月 - 2003年3月) TBS木曜10時枠の連続ドラマ(第4期)(2003年4月 - 2008年3月) 社会科ナゾ解明TVひみつのアラシちゃん!→ひみつのアラシちゃん!(2008年4月 - ) 関連項目 毎日放送制作木曜夜10時枠 Template tv-stub 48 TBSテレビ系列金曜夜9時枠はTBS系列にて毎週金曜夜9時に放送されている番組の総称。 枠の歴史 現在放送されている番組 中居正広の金曜日のスマたちへ(2001年10月19日~現在放送中) 過去放送されていた番組 金曜ロードショー(1969年4月~9月(19 30~21 30)) TBS金曜9時枠の連続ドラマ(1960年代前半~1982年5月) 金曜ミステリー劇場(1982年6月~9月) 欽ちゃんの週刊欽曜日(1982年10月~1985年9月) TBS金曜9時枠の連続ドラマ(第2期)(1985年10月~2001年9月) Template tv-stub 49 TBSテレビ系列金曜夜11時枠はTBS系列にて毎週金曜夜11時に放送している番組の総称。なお、前半のスポンサーは全て花王の一社提供である。 現在放送している番組 恋するハニカミ!(2003年10月3日~現在放送中) 過去放送していた番組 11時台前半 だぅもありがと!(1986年4月4日~1988年3月25日) 金曜気分で!(1988年4月1日~1989年3月31日) MOGITATE!バナナ大使(1989年4月7日~1995年9月29日) ウンナンの桜吹雪は知っている(1995年10月20日~1996年7月12日) ウンナンの気分は上々。(1996年7月19日~1999年3月19日) 新ウンナンの気分は上々。(1999年3月26日~2003年9月26日) 11時台後半 地球浪漫(サントリー提供 1987年10月~1988年3月)※土曜23 00より移動 噂的達人(ダイハツ提供 1988年4月~1989年9月) ※1989年10月からは筑紫哲也NEWS23を放送中。 50 TBSテレビ系列土曜朝7時枠はTBS系にて毎週土曜朝7時に放送されている番組の総称。 枠の歴史 現在この時間で放送している番組 5 45~7 30 みのもんたのサタデーずばッと(6 30~45はJNNニュース) ※BSS(山陰放送)は当番組を6 45で飛び降り、ローカル番組をはさんで、朝日放送制作日曜朝8時30分枠のアニメを時差送出している。 7 30~9 25 知っとこ!(毎日放送制作・全国ネット)(2006年4月15日~7 30に繰り上げ。それ以前は8 00~9 25) 毎年4月に行なわれるマスターズゴルフトーナメントはJNN系列フルネットで衛星生中継している。 この枠で放送してきた番組 30分前半 きらめきマイウェイ(1987年4月~7月) ごめんください(1988年4月~1990年3月) 私の絵(1990年4月~1992年3月28日 ref name= 7 00~7 15 7 00~7 15の15分枠。) ときめきゴルフ ザ・ウェイ 発信地球号(1992年1月4日~1992年3月28日 ref name= 7 15~7 30 7 15~7 30の15分枠。) 大好き!パパ(1992年4月4日~1992年9月26日) イキイキ!地球家族(1992年10月3日~1993年9月25日) 親どき子どき(1993年10月2日~1994年3月26日) まんが日本昔ばなし(1994年4月2日~2000年3月25日MBS制作、ローカルセールス枠。) ビジネスズームアップ(1988年4月~1990年3月 ref name= 7 15~7 30 / 、2000年4月1日~2001年3月24日 ref name= 7 00~7 15 / ) 世界の結婚式(2000年4月1日~2001年3月24日 ref name= 7 15~7 30 / ) ゴーゴー五つ子ら・ん・ど(2001年4月14日~2002年3月30日) 30分後半 JNNおはようニュース スポーツ(1984年4月~1985年9月)土曜新設。のちに月~金と同じ6:30へ移動。 ロンちゃん健康情報(1985年10月~1989年9月) ときめきゴルフ(1989年10月~1990年3月) ビジネスズームアップ(1990年4月~1992年3月28日7 30~7 45の15分枠。) 奥さま広場(1985年10月~1992年3月28日7 45~8 00の15分枠。) ※これよりCBC制作枠 小さな旅と美術館(1992年4月4日~1994年3月26日) 旅・わくわく(1994年4月2日~1998年9月26日) 人・旅わくわく(1998年10月3日~1999年3月27日) モンスターファーム〜円盤石の秘密〜(1999年4月3日~2000年3月25日) モンスターファーム〜伝説への道〜(2000年4月1日~9月30日) 真・女神転生デビチル(2000年10月7日~2001年9月29日) 星のカービィ(2001年10月6日~2003年9月27日) 美少女戦士セーラームーン(2003年10月4日~2004年9月25日) ウルトラマンネクサス(2004年10月2日~2005年6月25日) ウルトラマンマックス(2005年7月2日~2006年4月1日) ※CBC制作となって以降の後半30分枠は、「美少女戦士セーラームーン」の途中で同時ネット化するまで、テレビ高知(KUTV)では遅れネット、テレビ山口(tys)では未放送(モンスターファームまでは遅れネット)となる事が多かった。TBS側・スポンサー側・KUTV/tys側のいずれの意向かは不明である。ただ、KUTV・tys共に民放3局(以前は2局)地域である事から、他系列の番組を相当数編成している(特に、tysは1987年までFNSにも加盟していた)事も関係あると思われる。 脚注 51 東京放送(TBS)>TBSテレビ土曜夕方5時30分枠 本項ではTBSテレビにて(2008年3月までは原則として関東ローカル)で上記の枠にて放送された番組の一覧である。 関連番組として同時間帯のTBS系列局の一部番組についても取り上げる。 なお、TBS系列局の土曜夕方5時枠に関してはTBSテレビ系列土曜夕方5時枠のローカル番組の項を参照されたい。 枠の歴史 1970年代後半~1980年代にかけては、実写とアニメを併用させた『まんがはじめて物語』シリーズが約13年にわたり続いた。同シリーズ終了と共に純粋なアニメ作品枠に転換。 1992年の年明けにはバラエティ番組『東京ラブパラダイス』を放送するも、僅か9ヶ月で終了に追い込まれ、再びアニメ枠となる。その後、一時期は円谷プロダクションによる特撮作品を放送する時期もあったが、90年代後半からは完全にアニメ枠として定着した。また、2000年代前半半ばには系列局の毎日放送(MBS)や中部日本放送(CBC)との共同制作作品も存在した。 2004年3月の『探偵学園Q』を最後に再びアニメ枠が撤廃。これにより自社制作による全日帯アニメ作品が在京キー局で唯一全く放送されない事態が発生した(系列局制作分は引き続き継続)。それ以後は自社番組の宣伝を主とした『チャンネル☆ロック!』を当枠で約2年間放送した。 2006年4月からは、土日朝枠の再編成の煽りで土曜朝7 30枠を追われたCBC制作のウルトラシリーズ枠を当枠に移動するにあたり、『チャンネル☆ロック!』は30分前倒しとなった。この枠で系列局単独制作番組が放送されるのは異例のことである。 2007年4月の『ラブ★コン』開始により、3年ぶりにTBS自社制作による全日帯アニメ作品が半年間復活したものの、同年10月からは『チャンネル☆ロック!』がふたたび30分繰り下げられ2007年3月以前の編成に先祖帰りしてしまう理由はおそらく少子化等の問題と思われる。。また、系列局で全日帯に放映するのはテレビユー山形(TUY)のみで、MBSやCBCでは深夜帯での放映であった。なお、「TBS制作の地上波による全国ネットアニメ作品」は依然途切れたままであり、復活の目処も立っていない。 2008年4月改編で、従来日曜17 30 - 18 24枠にて放映の『JNN報道特集』を大幅にリニューアルした『報道特集NEXT』が17 30 - 18 50枠にて全国ネットとなった。その結果、この時間帯のローカル枠は消滅したが、17時前半の番組枠が残っているため、土曜日夕方のアニメ・特撮が復活する可能性は残されている。 TBSにおける歴代番組 ※◎はCBC制作。●はMBSも制作参加、○はCBCも制作参加。 アニメ枠開始以前 Template 節stub 1977.10.08 - 1978.04.29:おくさまは18歳(再放送) ※土曜17 00枠に移動 アニメ枠第1期 1978.05.06 - 1984.03 まんがはじめて物語 1984.04 - 1986.03 まんがどうして物語 1986.04 - 1988.03 まんがなるほど物語 1988.04 - 1989.01 新・まんがなるほど物語 1989.02 - 1991.04 まんがはじめて面白塾 ここまで『まんがはじめて物語』シリーズ 1991.05 - 1991.09 OH!MYコンブ 1991.10 - 1991.12 少年アシベ(1991.09までは木曜19時台前半枠で全国放送) 中断期 1992.01 - 1992.09 東京ラブパラダイス(本枠では異例のバラエティ番組) アニメ枠第2期 (一時期は特撮番組を挟む) 1992.10 - 1993.03 少年アシベ2 1993.04 - 1994.01 電光超人グリッドマン(特撮作品) 1994.01から1994.03の間は同作品の傑作選を放送 1994.04 - 1994.12 ヤマトタケル 1995.01 - 1995.03 アメリカ物語 ファイベルの冒険(海外制作のアニメ作品) 1995.04 - 1995.07 ウルトラマンパワード(海外制作の特撮作品) 1995.07 - 1995.09 ウルトラマンG(海外制作の特撮作品) 1995.10 - 1996.03 オズ・キッズ(海外制作のアニメ作品) 1996.04 - 1996.09 B'T X 1996.10 - 1997.09 逮捕しちゃうぞ(1st Season) 1997.10 - 1999.09 さくらももこ劇場コジコジ 1999.10 - 2000.04 未来少年コナンII タイガアドベンチャー 2000.04 - 2000.09 ●サクラ大戦TV 2000.10 - 2001.03 ●○無敵王トライゼノン 2001.04 - 2001.09 ●○逮捕しちゃうぞ(Second Season) 2001.10 - 2002.09 ●○RAVE 2002.10 - 2003.09 GetBackers-奪還屋- 2003.10 - 2004.03 探偵学園Q(2003.09までは火曜19時台前半枠で全国放送) 中断期 2004.04 - 2006.03 チャンネル☆ロック! 2006.04 - 2007.03 ◎ウルトラマンメビウス(特撮作品) アニメ枠第3期 2007.04 - 2007.09 ラブ★コン アニメ撤廃後 2007.10 - 2008.03 チャンネル☆ロック! 2008.04 - 報道特集NEXT ※17 30-18 50 備考 Template 節stub なお、当枠は2008年3月まではローカルセールス扱いとなっていた(同年4月以降は『報道特集NEXT』開始により全国ネット枠となる)。そのため系列局へ番組が同時ネットされるケースが少なく、多くの番組は時差ネット(MBSやCBCのように深夜帯で放映する事が多い局もある)あるいは未放映となっている。 その理由として、以前は多くのJNN系列局では、同時刻に2008年3月まで存在したMBS制作全国ネット土曜夕方6時枠の番組通称「土6」。2008年4月改編で『日曜午後五』に移動。の時差ネット(末期には静岡放送(SBS)と中国放送(RCC)のみ)、もしくは独自制作のローカル番組(ニュース番組、バラエティー番組など)やJNN系列または他系列の遅れネット番組を放送している為である代表例:tys『とんねるずのみなさんのおかげでした(CX系・かつてFNSに加盟していた名残)』。その他、東北放送(TBC)のように県政広報→県内情報番組→テレビ東京系番組の放送例もある。。 『ウルトラマンメビウス』は有力系列局発の番組で、かつウルトラマンシリーズの新作ということから、この枠としては比較的ネット局が多かったが、それまで『全国ネット』枠放映が原則であった当シリーズとしては、遅れネットもしくは未放送地域が多かった事に不満を漏らす視聴者やファンは少なくなかった。 TBSが土曜夕方5時枠のアニメ制作を取り止めて以降、次第に土曜夕方5時台枠に対して消極的な姿勢を見せるようになった一方で、系列局の中にはそれなりに積極的な姿勢を崩さない局も見られた。以下にその一例を紹介する。 毎日放送土曜夕方5時30分枠 Template 節stub MBSでは一時期TBSテレビ系列日曜夕方5時枠のアニメ番組を、同時間帯に関西ローカルで『素人名人会』を放映していた関係で先行放映した後、ローカルニュース番組『MBSナウ』土曜版を1997年9月まで放送していた。 その後番組の『MBSスポーツドーム』を、1998年頃に従来夕方5時枠に放映されていた再放送を含むテレビアニメ枠と枠交換を実施現在夕方5時枠は関西ローカル生活情報番組枠(関西電力一社提供)となっている。、2000年4月の『サクラ大戦TV』から2003年9月の『GetBackers-奪還屋-』まで一時期同時ネットを実施していたただし、特番などの関係で徐々に遅れネットになっていった。。 ちなみにそれ以外で2006年3月までにMBSで同時間帯に放送されたアニメ番組は、以下の通り。 タイトル 備考 放送期間 特記事項 まんが日本昔ばなし 1998年~2000年3月 ローカル枠降格当初は夕方5時枠で放送されていた。 機動戦士ガンダムSEED 再放送 2003年10月~2005年1月8日 H2 ABC制作。再放送 2005年1月15日~10月29日 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 再放送 2005年11月5日~2006年3月25日 4月以降は「アニメシャワー」枠に移動し、最終回まで再放送されていた。 2007年4月改編でMBSではこの枠で、TBSとの共同制作の深夜アニメ『おおきく振りかぶって』をネット局で唯一全日帯で放映する事になり(先述の『ラブ★コン』とは逆)、関東圏と関西圏とで『捻れ現象』が発生する事になった。 『おおきく - 』に限らず、もともとMBSは自社制作(共同制作も含む)アニメや、自社が幹事局を担当するUHFアニメを優先して放映する傾向が強く(唯一の例外が『びんちょうタン』)、その影響で一部のTBSまたはCBC制作の深夜アニメが関西圏では独立U局放映となる例もある2007年7月期には、MBSの深夜枠ではTBSおよびCBC制作の深夜アニメが1本も放映されていない状況が1クールのみ発生した。。 『おおきく - 』終了後は、同年10月27日より同局の木曜深夜枠で放映された『コードギアス 反逆のルルーシュ(第1期)』の再放送を実施再放送としては異例の「携帯サイトでの名場面投票」を受け付けるなど、2008年4月より日曜夕方5時枠全国ネット放送の第2期『R2』に向けた動きが見られた。していたが、2008年4月改編に伴い同年3月22日でこの枠が廃止となった為3月29日は『機動戦士ガンダム00(1st Season)』最終話を繰り上げ放映。、続編の『R2』開始前に同年3月29日および4月5日の『アニメシャワー』枠にて2週合計5本放映体制で残る話を消化した。 中部日本放送土曜夕方5時30分枠 CBCでは長年この時間帯ではローカルクイズ番組『天才クイズ』を放映していた。 しかし、同番組が2004年9月に終了後は従来夕方5時枠で放映していた「土6」枠を30分繰り下げ(ただしその時点では1週遅れネットは変わらず)、更に2005年4月に同枠を同時ネット化後それまでCBCの夕方6時枠ではローカルニュース番組を放映していた。はローカル天気情報番組『サタデー生ワイド そらナビ』を17 00~18 00枠で放送開始した『ウルトラマンメビウス』開始後は30分繰り上げられ現在に至る。。 『ウルトラマンメビウス』終了後は日曜昼から『がんばれ!ペナキッズ』を移動し、当枠廃止まで放映していた。 主な裏番組 Perfumeの気になる子ちゃん(日本テレビ、関東広域のみ) FNNスーパーニュースWEEKEND(フジテレビ) Super Jチャンネル ANN(テレビ朝日) THE フィッシング(テレビ東京、テレビ大阪制作) 関連項目 TBSテレビ系列土曜夕方5時枠のローカル番組 毎日放送制作土曜夕方6時枠(通称「土6」。2008年3月まで) 毎日放送制作日曜夕方5時枠(2008年4月より「土6」が枠移動。通称「日曜午後五」) 名古屋テレビ制作土曜夕方5時30分枠のアニメ(一時期裏番組であった) 脚注 Template DEFAULTSORT ていいひいえすてれひとようゆうかた5し30ふんわく Template Tv-stub 52 TBSテレビ系列土曜夕方6時枠(ティービーエス-けいれつどようゆうがたろくじわく)とは、TBS系列にて、毎週土曜18 00~19 00(JST)に放送されている番組の総称である。 2008年4月5日から、日曜夕方枠より『JNN報道特集』が曜日移動し、それまで放送してきた『JNNイブニング・ニュース』に替わる土曜日夕方のJNNニュースを内包する形で時間拡大の上、『報道特集NEXT』として土曜17 30~18 50枠で放送されている。 枠の歴史 Template 節stub 現在放送されている番組 報道特集NEXT(2008年4月5日~17 30~18 50の放送枠。) 番組一覧 Template 節stub 前半枠 TBS制作時代(第1期 - 1992年9月) キング歌の五番街(1964年7月4日~1967年7月29日) (不明) もーれつルーシー(1972年6月3日~1973年9月29日) パパと三人娘(1973年10月6日~1974年8月31日アメリカのテレビドラマ。) (不明) 八木治郎の食糧ルポ(1975年7月5日~9月27日八木治郎の冠番組。) 料理天国(1975年10月4日~1992年9月26日サントリー一社提供番組。後期はサントリーを含む複数社提供番組。) 毎日放送(MBS)制作時代(1992年10月 - 2008年3月) 詳細は毎日放送制作土曜夕方6時枠を参照。2008年4月以降は日曜夕方5時枠に移動。 後半枠 Template Main 備考 毎年、春と秋(改編期)に『オールスター感謝祭』が18 30から放送される場合は、放送時間を30分繰り上げる。 脚注 関連項目 TBSテレビ番組一覧 毎日放送制作土曜夕方6時枠 TBSテレビ系列夕方ニュース枠 Template Tv-stub 53 TBSテレビ系列土曜夜7時枠は、TBS・MBS系列(但し、tysは除く)にて毎週土曜日19時台に放送されているテレビ放送枠である。 概要 30分枠時代 本枠の開始当初は19時台前半がアニメ枠、19時台後半がロート製薬一社提供によるバラエティ枠(1967年10月まではハウス食品一社提供のドラマ枠)という構成であり、特に1970年代後半からは前半の『まんが日本昔ばなし(第2期)』、後半の『クイズダービー』という強力な人気番組を抱え、直後の20時台の『8時だョ!全員集合』や『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』と共に、TBSの黄金時代の番組群でも特に伝説として未だ語り継がれるTBSの看板枠と位置付けられていた。 1時間枠への移行~安定期 しかし1990年代に入ると『クイズダービー』の司会者交代や、テレビ朝日系のアニメ枠(当時は『美少女戦士セーラームーン』シリーズなどが放送されていた)や『平成教育委員会』(フジテレビ系)といった裏番組の台頭により視聴率は低迷。1992年の『クイズダービー』の番組終了、1994年の『まんが日本昔ばなし』のゴールデンタイム撤退を経て、1994年春の番組改編より1時間のバラエティ枠となった。 1時間枠となってからもしばらくは低迷が続いたが、1995年10月より開始した『筋肉番付』が好評を博し、幾度かのリニューアルやトラブルによる休止期間はあったものの8年間も続く人気番組となった。その『筋肉番付』シリーズが諸般の事情から水曜20時台に移動したのに伴い、2003年よりスタートした『爆笑問題のバク天!』も、『筋肉番付』シリーズ同様絶大な人気を博した。とは言えその人気も長くは続かず、2006年3月のレギュラー放送の終了後は再び視聴率面で厳しい状況に突入することとなる。 低迷期 2006年4月からは、かつて木曜19時台に放送されていた人気番組『回復!スパスパ人間学』のリニューアル版とも言える『ぴーかんバディ!』がスタートするが、放送内容を実践したことによるトラブルにより約4ヶ月で終了。直後に『人間!これでいいのだ』としてリニューアルされたものの、こちらも番組内の不祥事の影響により半年での終了となった。 2007年に入ってもこの状況は好転することはなく、『脳内エステ IQサプリ』(フジテレビ系)に加えて『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)が木曜19時台より移動したことや、同年8月に開催された「女子バレーワールドグランプリ」「世界陸上2007大阪」の中継で度々番組休止に見舞われたこともあり、当時放送されていた『ドッカ~ン!』『ヤレデキ!世界大挑戦』のいずれも短命に終わる結果となった。特に『ヤレデキ!』の11月10日の放送分では、それまでの本枠の番組としては過去最低の視聴率である4.6%を記録するに至った。 現在 2008年4月からは、それまで特番で好評だった『ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円』をレギュラー放送し、さらにフライングスタートの実施により18 55からのスタートとなったただし、19時開始の地域に配慮して開始5分間はその回の見所紹介とスポンサーCMのみである。。当初はそれまでと同様に『イロモネア』の視聴率も9%前後と高い数値ではなかったが、リニューアルの効果もあってか現在は二桁台を維持しており、民放では同時間帯の視聴率トップを記録する回も出るなど、近年の本枠の番組としては比較的好調な状態を保っている。 Template 予定 2009年4月に『イロモネア』が木曜21時枠へ移動する事が発表された。2009年4月からは新番組「キズナ(仮)」が開始予定スポーツ報知:イロモネア 木曜午後9時に変更。 各地のネット状況 系列局であっても、テレビ山口はかつてFNSに加盟していた名残りから『ネプリーグ』(フジテレビ系)に差し替えるため、期首特番を除いてこの枠の番組は一切ネットしていない。1971年まではTBS系同時ネット枠だったが、1972年1月からフジテレビ系の遅れネット枠となり、当時放送されていた『お笑い頭の体操』は途中で打ち切りとなった。 テレビ高知も1990年代まで前半30分または1時間全体を他系列の番組に差し替えていた時期があったが、両局とも『仮面ライダーストロンガー』前作『仮面ライダーアマゾン』まで遅れ放送していた山口放送・高知放送から移行。・『まんが日本昔ばなし』等アニメ・特撮については遅れネットで放送していた。また、山口県では腸捻転時代の『はじめ人間ギャートルズ』等、特例として山口放送に放映権を委譲した例もあった。 現在放送中の番組 過去にこの枠で放送された番組 土曜19時台前半( - 1994年3月) TBS制作期 源平芸能合戦( - 1964年10月31日、福助一社提供) 踊るウィークエンド(1964年11月7日 - 1965年8月28日) 歌の祭典(1965年9月4日 - 1966年3月26日) 歌のカーニバル(1966年4月2日 - 5月21日) ヤマハヤングジャンボリー(1966年5月28日 - 1968年1月27日、ヤマハ一社提供、同年2月からは月曜夜7時枠に移動) 拳銃とペチコート(1968年2月3日 - 5月11日、海外ドラマ) 今週の爆笑王(1968年5月18日 - 8月10日) ハレハレ音楽教室(1968年8月17日 - 9月28日) 天使と野郎ども!(1968年10月5日 - 1969年3月29日) マエタケ大放送(1969年4月5日 - 9月27日) 全国ヤング歌謡フェスティバル(1969年10月4日 - 1970年5月9日、明治製菓一社提供、この後『魅惑のセルジオ・メンデス・ショー』を2回放送) ギジェットは15才(1970年5月30日 - 9月26日、海外ドラマ) 夢の世界旅行・クイズジャンボ 海底8万マイル 原始少年リュウ(1971年10月 - 1972年3月) ABC制作期 海のトリトン(1972年4月 - 9月) ど根性ガエル(1972年10月 - 1974年9月) はじめ人間ギャートルズ(1974年10月 - 1975年3月、同年4月からNET(現・テレビ朝日)系列の同時間帯に移行して継続) MBS制作期 仮面ライダーストロンガー(1975年4月 - 12月) まんが日本昔ばなし(第2期)(1976年1月 - 1994年3月) 土曜19時台後半( - 1994年3月) Template see 土曜19時台・1時間枠(1994年4月 - ) 1990年代 テレビの王様(1994年4月16日 - 9月24日) 超人コロシアム(1994年10月22日 - 1995年3月4日) 歌いこみ音楽隊!(1995年4月 - 9月) 筋肉番付(1995年10月14日 - 2002年5月) 2000年代 CDTVゴールド(2002年6月1日 - 7月13日) ザ!激闘!大家族!!(2002年7月20日 - 9月27日) 体育王国(2002年10月12日 - 2003年9月13日) 爆笑問題のバク天!(2003年10月11日 - 2006年3月4日) ぴーかんバディ!(2006年4月22日 - 8月12日) 人間!これでいいのだ(2006年8月19日 - 2007年2月24日) ドッカ~ン!(2007年4月21日 - 2007年7月21日) ヤレデキ!世界大挑戦(2007年9月8日 - 2008年1月26日) ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円(2008年4月26日 - 2009年3月14日) この枠のスポンサー企業 グリコ乳業 - 『まんが日本昔ばなし』から『ドッカ~ン!』まで、31年半強担当。 関連項目 TBSテレビ系列土曜夜8時枠 日本テレビ系列土曜夜7時枠 日本有線大賞 2003年から2006年まで、12月第3週に『発表!!第○回日本有線大賞』として本枠(および20時台)で生放送が行われていた。 脚注 Template 脚注ヘルプ
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過去の放送 記憶に残る放送たち。 ↑New↓old 2009年07月04日 「美大生の24時間営業ラジオ」 ・ ・ 2008年12月25日 初回放送 「関西の美大生がグズグズ会話」 ・主に暴露トーク ・本名垂れ流し 2008年12月上旬 テスト放送 ・叫んでた